時代に合わせた変化対応
それこそが私達の強みです。

our strength

弊社の創業は、昭和元年、初代俣野健次郎によります。
「関東屋」という屋号は、初代が創業以前にお世話になっていた
大阪天満の味噌製造販売店より
「のれん分け」によりいただいたと伝わっております。
味噌の製造から始まり、漬物の製造、味噌漬物の小売や卸売。
食品流通の大きな変化への対応として小売業様とのお取り組み、
そしてお客様の嗜好への対応として、
漬物製造から派生した総菜・サラダの製造事業、
この変化への対応こそが弊社のこれまでの歴史であり、
今後成長をするうえでの大きなファクターであると考えています。


農家さんが心を込めて育てた野菜を、私たちが加工をし、
安心安全で新鮮な野菜をお客さまの食卓にお届けします。

関東屋またの食品はお客様の食卓が豊かになるものを提案します。